日本が戦争に負けて、はや70年以上・・・、バブルが弾けてからはや30年以上・・・、今の日本は、金融面での様々な問題を抱えています。
今の日本は、超高齢化社会です。
このまま行けば、2025年には、成人約2人で老人1人を支えなくてはならない計算になります。はたして、そんな事が本当に可能なのでしょうか?
そう、不可能に決まっています。
また、2019年から消費税が10%への引き上げが始まりましたが、10%の負担で生活がさらに苦しくなる方が大勢います。
具体的には、年収が250万円の世帯の場合、年間での負担額は約11万円と言われています。
その一方、年収が4倍の1,000万円の世帯であっても、負担額は4倍の約44万円にはならず、2倍の約22万円で済んでしまいます。
これって、おかしいとは思いませんか???
結局、いつも貧乏クジを引くのは、まじめに働いている
そう、あなたなのです!!
1970年代に言われてきた「1億総中流」は、すでに昔の話となりつつあります。
アベノミクスの公言どおり、年収150万円が増えなければ破産、もしくは、東南アジアのような貧しい暮らしをしなくてはならないかもしれません。
しかし、想像してください。
ある人は、朝から晩までアクセク働き、もらえる給料はたったの25万円、手取りになれば約20万円。そこから「家賃」「光熱費」「食費」など、支出を除けば、手元に残る月のこづかいはわずかに1万円。これでは、同僚と飲みに行くこともできません。
しかし一方では、何もしなくとも毎月数百万単位の給料が天下り先から支払われ、会社経費で接待の日々、数年後の退職時には、億単位の退職金を手にします。
これって、おかしいと思いませんか???
年金制度は崩壊、そして、超高齢化社会の次は、超格差社会。
坂本龍馬が明治維新を起こしたように、1945年に太平洋戦争が終結したように、今、時代の転換期に立っています。
いますぐ、目を覚ましてください!!!
こんな不公平な世の中に対し、我々ができることとは何か。
その答えのひとつとして、暗然たる未来に風穴を開けるべく、人生一発逆転「GODZILLA計画」を一般公開することにしました。
こんにちは。[LOTO7 GODZILLA]企画部の吉岡です。
僕が何故、この企画に携わったかというと、「日本では、一度レールから外れるとなかなか修正ができない」、これに尽きます。
僕自身、大学を中退してからというもの、家でネットとオンラインゲームばかりをしていました。
朝起きて、二郎ラーメンを食べ、あとは2chとゲームの日々。たまに、趣味のロト6もやっていましたが、その程度。
ゲームの中では、それなりに地位もお金もあるので、その世界に浸っていました。
しかし、ある日突然、親による強制的なネット解約と家からの退去通告、つまり、事実上の勘当です。
それも、今では感謝しています。あの頃は、人生で一番終わっている時期、というよりも、何も始まっていませんでした。
大変なのはそこから。
就職先を探すにしても、履歴書に空白の期間があると、日本では正社員はおろか、バイトでさえもなかなか採用には至りません。
なんとか住み込みで働けるところを見つけたのですが、そこでの給料は15万円ほど。週6勤務にも関わらず・・・。
それにしても、日本は一度レールから外れた人間には冷たい、ということを痛いほど実感しました。
もう一度、小学生からやり直せたら・・・、と、その頃はそればかり考えていました。ある種の「リセット願望」ですね。
そんなとき、以前から趣味で書いていたロト6の攻略ブログがジワジワとPVを稼ぐようになり、いつしかブログランキングの上位に入るようになりました。
いつしかそれが、この「LOTO7 GODZILLA」企画部の部長の目に留まり、「ロト7のスゴイ企画があるので、一緒にやらないか?」とオファーをいただきました。
そこから、僕の人生は180度変わりました。
僕の話が長くなりましたが、とにかく、今回の企画「LOTO7 GODZILLA」、これはスゴイのひと言です。
カンタンに説明すると、このLOTO7 GODZILLAというのは、2013年4月からはじまったロト7、その1等8億円を「理論で当てに行きましょう」という企画です。
8億円ですよ、8億円。
8億円あれば、だれでも人生一発逆転が可能になりますよね?そんな企画なんです。
現在は、今回のこの「企画」、いや、企画と言うよりはむしろ「祭り」に参加していただける方を、先行で募集しています。
我々に共感していただけるようであれば、ぜひ一緒に、人生一発逆転「LOTO7 GODZILLA」にご参加ください!!
お待ちしております!
ロト7を知らない人のためにも、まずはロト7について簡単にご説明します。
ロト7は、2013年4月1日(月曜日)から日本全国で発売された数字選択式宝くじのことです。
ロト6とは異なり、ロト7では、1から37までの37個の数字のなかから7個の数字を選びます。
その7個の数字が、抽せんされた数字といくつ一致しているかによって、1等から6等までの当せんが決まります。
価格は1口300円で、抽せんは毎週金曜日です。抽せんは、東京にある「宝くじドリーム館」で基本的に行われます。
1等当せん金は最高4億円ですが、キャリーオーバー発生時には最高8億円が当たります。
キャリーオーバーとは、1等の当せん者がいなかった場合に、その当せん金が次回の1等の賞金に繰り越されるという制度です。
等級 | 当せん条件 | 当せん確率 | 当せん金額 |
---|---|---|---|
1等 | 申込数字が、本数字7個すべてと一致 | 1/10,295,472 | 約4億円 |
2等 | 申込数字が本数字6個と一致し、 さらにボーナス数字2個のうち1個と一致 | 14/10,295,472 | 約1,000万円 |
3等 | 申込数字が本数字6個と一致 | 196/10,295,472 | 約100万円 |
4等 | 申込数字が本数字5個と一致 | 9,135/10,295,472 | 約12,500円 |
5等 | 申込数字が本数字4個と一致 | 142,100/10,295,472 | 約2,000円 |
6等 | 申込数字が本数字3個と一致し、 更にボーナス数字1個または2個と一致 | 242,550/10,295,472 | 約1,000円 |
ロト7は、1枚のカードで最高5通りの申込、最高10口までの「まとめ買い」、最高5回先の抽せんまでの「継続買い」もできます。
わかりやすく言うと、ドリームジャンボやサマージャンボ級の宝くじが毎週行われているという事です。
どうせ宝くじなんだから、運が全てでしょと思ってますか!?
ちょっと待って!!
ロト7は宝くじと違って数字を自分で選択するのです!
そして37個の数字を7個選ぶという点
ロト7は統計学と確率論で次の来る数字がある程度予想ができるのです。
2023年の当選総額はなんと9,363万1,700円!!!
統計学に基づいた過去の膨大で輝かしい、これらの実績をロト7に活かすため、研究に重ねる研究を続けました。
夢ロトくんとは、ロト専用の抽せん機です。
以前は、ロト6とミニロトの抽選を行ってきましたが、ロト7の登場に伴い、ロト7の抽選も夢ロトくんで行われることになりました。
もちろん機械ですから、プログラムによって動いています。
ロト6の当選番号は、前回の当選番号と同じ番号、または連番となることが非常に多かったのは有名です。
例えば前回の当選番号に「15番」という数字があった場合、次回の抽選では、同じ「15番」や連番である「16番」が出る、ということです。
ロト6の当選番号を続けてチェックしていくと、明らかに不自然というか、人為的にも思える番号が続いたりします。
何か不思議な法則のようなものが感じられることがありますが、これはすべて夢ロトくんの仕業なのです。
この夢ロトくんの仕業を夢ロト君の【クセ】と呼んでいるのですが、この【クセ】をロト6時代からずっと研究していました。
では夢ロト君のクセとは、どのようなものがあるのでしょうか?
1等:181万円の167口当せん、2等:940万円の29口当せんと、1等当せん金額が、2等の1/5。
このような、1等と2等の当せん金額の逆転は、過去にたった3回しかありません。
第691回のロト6が、奇妙なことになっています。2等の当選数が3,470口となり、3等の702口を大幅に上回る結果に。
理由は、海外ドラマ「LOST」。
「LOST」には、繰り返し登場する謎の数字があります。それが「4,8,15,16,23,42」というもの。
ドラマに登場するハーリーは、この番号でロトくじを当て、億万長者になりました。けれども、のちに数々の不幸に見舞われたことから、「呪いの数字」と呼ばれています。
もうおわかりになりましたでしょうか?
上で書いた「夢ロト君のクセ」を十分に理解している私たちは、綿密な数式に膨大な実績と、天才達による頭脳で、さまざまな攻略をあわせ、この「LOTO7 GODZILLA」が完成しました。
そして、早速LOTO7 GODZILLAを使ってロト7を試したところ、開始早々にもかかわらず、思惑通りのとてつもない実績が出ましたので、ご覧ください。